7/31(金) 定時退社→北陸新幹線→富山
東京から北陸新幹線でいざ富山へ出発! |
東京から2時間足らずで富山駅に到着 |
宿で富山の水と鮨をゲット |
8/1(土)富山→折立→太郎平小屋→薬師沢小屋
富山から早朝バスで登山口の折立に到着 |
折立の朝8時、快晴 |
折立の樹林帯。虫網を背負った謎の集団 |
お約束の熊出没注意 |
折立の樹林帯の登りを抜け、眼下に有峰湖が |
昼前に太郎兵衛平に到着。水晶岳を望む |
薬師沢の途中の沢で水遊び休憩 |
薬師沢小屋に到着 |
薬師沢小屋でも川遊び。水が気持ちいい |
登山客だけでなく釣り人も多い小屋 |
薬師沢小屋の夕食。ブタの角煮? |
8/2(日)薬師沢小屋→雲ノ平山荘→高天原山荘(⇄高天原温泉)
薬師沢小屋で朝5時に朝食 |
吊り橋を渡り薬師沢小屋を出発 |
3時間の急登後、雲ノ平に到着! |
雲ノ平山荘で珈琲を注文した |
雲ノ平山荘から眺める絶景の山並み |
雲ノ平山荘のベランダで珈琲タイム |
東京のどのカフェの珈琲よりも旨かった |
雲ノ平山荘を後にして高天原に向かう |
水晶岳を望む奥スイス庭園で唯一スマホが使えた |
雲ノ平から2〜3時間で高天原に到着 |
今夜の宿、高天原山荘 |
山荘から徒歩20分の高天原温泉に到着 |
日本国内でアプローチに最も時間のかかる温泉 |
高天原山荘の夕食。噂の天ぷらではなくハムカツ(涙 |
8/3(月)高天原山荘→三俣山荘
高天原山荘の朝食 |
高天原を後に、水晶岳の麓を岩苔乗越まで登る |
岩苔乗越の分岐に到着。地味に辛い登りだった |
岩苔乗越から鷲羽岳に向かう |
背後にはワリモ岳が聳える |
鷲羽岳から鷲羽池の向こうに槍ヶ岳を望む |
三俣山荘に到着し。昼食はラーメン |
夕方の三俣山荘から槍ヶ岳を望む |
三俣山荘の夕食は鹿肉のシチュー |
8/4(火)三俣山荘→双六小屋
三俣山荘の朝食 |
サイフォン珈琲を飲みながら槍ヶ岳を楽しめる |
三俣蓮華岳への登り。槍ヶ岳と穂高連峰が美しい |
笠ヶ岳のピラミダルな山容が見えてきた! |
雲ノ平の向こうに薬師岳。右奥は水晶岳 |
黒部五郎岳 |
三俣蓮華岳の山頂。富山、岐阜、長野の県境 |
穂高連峰と笠ヶ岳を望む稜線沿いの縦走路 |
平な双六岳の山頂から槍ヶ岳と穂高連峰を望む |
双六岳を下り、鷲羽岳方面を振り返る |
双六小屋に到着し、ケーキセットで休憩 |
双六小屋の夕食は天ぷら。さくさく食感 |
8/5(水)双六小屋→槍ヶ岳山荘→ヒュッテ大槍
双六小屋から西鎌尾根を越えて槍ヶ岳を目指す |
西鎌尾根を進むがなかなか槍ヶ岳が近づかない |
いくつもの鎖場を越え、ようやく千丈乗越へ |
最後の長い急登を終え、槍ヶ岳の直下へ |
西鎌尾根をついに登りきった! |
山小屋とは思えないヒュッテ大槍の晩餐 |
ヒュッテ大槍から望む夕闇の槍ヶ岳 |
8/6(木)ヒュッテ大槍→ヒュッテ西岳→大天荘ヒュッテ→大天荘
ヒュッテ大槍から望む御来光 |
ヒュッテ大槍から朝焼けの槍ヶ岳 |
ヒュッテ大槍から朝焼けの穂高連峰。左端は富士山 |
ヒュッテ大槍の朝飯 |
東鎌尾根を西岳ヒュッテまで下る |
東鎌尾根を越え大天荘に到着。どん兵衛が気圧でヤバい |
大天荘の夕食は巨大ハンバーグ |
日没の大天井岳の山頂は雲海天国だった |
幻想的な夕日と雲海 |
雲海ごしの槍ヶ岳と穂高連峰 |
常念山脈上の雲海も格別に美しい |
日没寸前の槍ヶ岳の上空の幻想的な色合い |
8/7(金)大天荘→燕山荘→中房温泉
大天井岳から槍ヶ岳と穂高連峰の朝焼け |
大天荘の朝食 |
燕岳への縦走路から今回のルートを振り返る |
燕山荘のケーキセット。双六小屋と同じ。 |
下山。顔、手、足の日焼けが火傷状態でヤバい。 |
混浴温泉旅館に泊まるも日焼けで温泉入浴できず |
温泉旅館の広大で気持ち良い水が豊かな敷地内 |
旅館名物の温泉プール。全裸水泳可能。 |
温泉旅館の建物をつなぐ渡り廊下 |
レトロな水だし珈琲メーカー |
混浴温泉旅館の夕食 |
混浴温泉旅館の朝食 |
以上、1週間毎日、好天に恵まれ、ひたすら登山を楽しんだ休暇だった。
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